2020-01-01から1年間の記事一覧

吃音からの思い出 記憶の記録

そういうわけで今、千葉県にいます。 車しか移動手段が無い現場で、仮住まいも最寄駅からは遠い。同僚的な人に吃音の人がいて、時々その人を最寄り駅まで車で送ることがある。今日とか。そういえば中学生のときに一時期通っていた塾の先生が吃音だったなと思…

アムスの思い出 記憶の記録

今日はちょっと長話になる。 オランダ。おそらく彼女がブリュッセルの美術館とか?あとあれだろ?アントワープでドリスとかあのへんの当時の売れっ子のデザイナーのブティックかなんかに行きたくて計画したんじゃないかな。何しろパリから列車で行けるから簡…

フィレンツェの思い出 記憶の記録

記憶が引き出せなくなる前に記録をしておきます。 ミラノであまりにも倹約したため興が冷めていたのでフィレンツェに移動したとき自然と宿がグレードアップした(とても可愛らしい部屋だった!)。 食事も高級なところとまではいかないがリストランテとトラ…

ゾーリンゲンの話、ほか。

ヘンケルス社の「ツヴィリング」というのがまあ正式な呼び方らしいんですが、僕はゾーリンゲンの刃物と呼んでます。 思い出したんですよね。何で俺そんなにゾーリンゲンの包丁に執着があるんだろう?別にその方面のブランドにこだわりは無いんだけどなあ、と…

ログ 2020.07.26

死を望んでしまう状態というのは環境や年齢などの様々な要因で、暫しあることだと思う。「僕が死を望むとき」は若者だったり、少なくともそこにはある種の絶望があり、絶望の前に渇望があるとすればそれは生への執着から生まれるものだ。よく言われるのは生…

思い出のインスタフォロワー

あれは何だったのか?みたいな話。 モテじゃなかったのか。みたいな話。 いろいろ前提とか説明とかは抜きます。 僕はインスタの相互フォローってほぼリアルで会ったことがある人なんですが、そりゃ何名様か知らない方とも相互だったりします。 やり取りなん…

ライフログ 2020.04.17

今日は週末なのでいろいろ書いたのですが消しました(笑)。 もう分からん。楽観的にも悲観的にも考えられる。としたらさ、 僕はもう気分的に未来のことを考えますよ。このご時世を生き抜いて、会いたい人と再会して、好きな人と一緒に人生を送る。そのために…

ライフログ 2020.03.17

流行り病について書きましょうか。 特別なことは何も無いんですよねー。人それぞれ、これを信じよう、っていうインフォメーションから受け取ったものを信じて行動してますが、もう普通?普通というか僕みたいに毎日公共の交通機関に乗って仕事に行って帰って…

下書きメモ(特に好きな本を列挙してみる試み)

好きな本を列挙してみる試みメモ。 パリ・ロンドン放浪記/ジョージ・オーウェル僕が一番大切にしている本かもしれない。その時代に暮らす人々が瑞々しく描かれた人間愛に溢れる作品。 1984年/ジョージ・オーウェルインターネットで思想まで監視されて、謎…

野良猫の話(記録用)

こちらはInstagramに投稿した「文章」の拡大版です。 「一度だけ本気で、ネコを飼うのかな?と思ったことがあって。+代々木上原に住んでるときに、あの辺は割と古い住宅地で夜は静かなんですよ。バクティと夜散歩してたら、野良猫がゆたっと近づいてきたん…

断念した記録

申し訳ない。本音はここには書けない(笑)。 だいたいのテーマは、僕は穏便な人間ではない。というところでした。それ以上の細かい話は自分で書いててもなんだか言い訳くさくて気持ち悪いからここには書かないでおきますよ。 あと僕個人の感想です。ごめんな…